2020年 11月 03日
鮎飯 |
今年 最後になるか
鮎をいただいたので 鮎飯にして炊いてみた
撮影のあと 骨を外し混ぜてしまうので 写真はここまで
セリがあれば嬉しいのだが 茗荷とたっぷりの葱を山掛けにして頂いた
御馳走様でした 感謝 合掌
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by watanabe-photo-st
| 2020-11-03 20:02
| 男の賄い・料理・食材のこと
by 14代 メモ帳
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2020年 11月 03日
今年 最後になるか 鮎をいただいたので 鮎飯にして炊いてみた 撮影のあと 骨を外し混ぜてしまうので 写真はここまで セリがあれば嬉しいのだが 茗荷とたっぷりの葱を山掛けにして頂いた 御馳走様でした 感謝 合掌
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by watanabe-photo-st
| 2020-11-03 20:02
| 男の賄い・料理・食材のこと
2020年 09月 02日
赤物 ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木 和名の由来は 赤い実から「アカモモ(赤桃)」と呼ばれ これが訛ったとされている 別名 いわはぜ(岩櫨・岩黄櫨)あかたまのき(赤玉の木) 自生は北海道 本州の近畿以北の日本海側 四国の低山帯〜亜高山帯とされているけれど この木も寒冷地に適応してきた植物 三徳山には兵庫県との県境にある氷ノ山と同じような寒冷地植物が自生する
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by watanabe-photo-st
| 2020-09-02 17:46
| 野の花と樹と
2020年 08月 27日
野葡萄 ブドウ科ブドウ属 藪や林縁に普通に生える多年草 枯らすことが中々できないので 林業者やお百姓さんには厄介な植物 果実は 淡緑白色から紫色を帯び 碧色に変化して見るには楽しい ブドウとついているけれど 食べるには全く手を出すことのない不味い果実 下から順に結実して 一部は青い果実になっています
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by watanabe-photo-st
| 2020-08-27 12:47
| 野の花と樹と
2020年 08月 26日
姫女菀 キク科ムカシヨモギ属 車を置いて林道を歩く テニスコート位の乾燥した草地があり遠目には一瞬何か分からなかった まさかこんな山の中に・・・が本音である ハルジオンと共に本当にどこにでもある北米原産の帰化植物 明治維新直前に移入したらしい ヒメは「姫」 ジョオン「女菀」 本草綱目では「中国産の野草」でも 現在では何の植物か特定されていない 問題は 別の植物「ヒメジオン」が河原や湿った草地に生えているからややこしい 食用には 塩茹でにして水に晒し 胡麻 酢味噌であえ バター炒めにすると菊特有の香りが楽しめる #
by watanabe-photo-st
| 2020-08-26 06:19
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